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2025.09.26

木目について

毎度!

ブログ担当の熊地です。

今回は木目のデザインについてご紹介させていただきます。

突板の木目の種類は大きく分けて、

・板目

・柾目

・ロータリー杢

・半板目/追い柾目

この4種類になります。

 

ではひとつずつ説明させてもらいます。

 

【板目】

板目は丸太を年輪に対して平行または斜めに切ったときに現れる木目模様。

自然で豊かな表情があり、いろんな表現ができるのが板目の特徴です。

ダイナミックに見えるため、木目が主役の空間づくりには最適。

 

 

【柾目】

柾目は木の年輪に対して垂直に切断したときに現れる木目模様。

まっすぐで均一な線が並ぶ、整然とした美しい木目が特徴です。

落ち着いた空間づくりや、別の素材を主役にする空間づくりでも引き立て役として使える上品さを兼ね備えています。

エレガントな空間づくりには最適。

 

 

 

 

 

【ロータリー杢】

ロータリー杢は丸太を“大根のかつら剥き”のように、外側から回転させながら薄くスライスする「ロータリー加工」によって得られる木目。

波紋のような曲線や不規則な模様が現れ、非常に個性的で装飾的です。

一枚一枚異なる模様が出るため、唯一無二のデザインが可能。

床の間の床板、家具の面材、壁面装飾など、広い面積で木目を見せたい場面に最適。

 

 

【半板目/追い柾目】

丸太の中心(樹心)から半分に切る木目が半板目。

中心を通らず、ややずれた角度で切り出すことで現れる木目が追い柾目。

半板目は追い柾目に比べて板目の特徴が強く、追い柾目は板目の特徴控え目で、少しだけ板目の端の木目が合わさり、揺らぎのある柾目という印象です。

半板目、追い柾目ともに直線と曲線が混ざったような柔らかい印象の木目で、派手すぎず、地味すぎない絶妙なバランスが特徴。

木目が柾目よりも特徴的なため、単純に並べてしまうと、特徴的な木目が並んでしまうため、基本的にはランダム貼りがおすすめです。

板目の特徴もあり、柾目の上品さも併せ持つため、いろんな空間づくりにも使用できます。

 

簡単に木目の特徴を説明させていただきました。

いかがだったでしょうか。

いろんな木目があるので、デザインするのが楽しいですよね。

あなたはどの木目が好みでしたか?

 

では今日はここまで。

 

ではこれからも私たちが皆様のお力になれるよう、『今日も社会を彩るお手伝いを』

今回は熊地が担当させていただきました。