BANKEN

Instagram

BANKENの乱貼とは

乱貼(ランバリ)。
それは、樹種やロットが異なる単板をランダムに貼り合わせることで、
通常の突板に比べより自然木に近い風合いを実現する技術。

BANKENの乱貼、その最大の特徴は「お客さまのイメージを共に実現していく」ことにあります。
じっくり丁寧なヒアリングを行い、お客さまの理想のイメージを理解する。
そして、様々な単板の配列を検討しながら共に実現へと近づけていく。

「とにかく自然木に近づけたい」、「明確な色味のイメージがある」。
ざっくりとした構想でも構いません。
世界でたった一枚。お客さまだけの理想の乱貼を仕上げるために。

まずはご希望をお聞かせください。

BANKENの乱張りとは

拘り その1

お客さまが本当に求めている乱貼を

私たちは、お客さまへのヒアリングをとても大切にしています。
イメージ、コスト、納期、用途、様々な条件を丁寧にお伺いし、
対話を通して「お客さまが本当に求めているもの」を、共に探し出します。

乱貼で表現できること。その選択肢は非常に幅広い。
出来ることが多いということは、完成イメージの擦り合わせが重要だということ。
ただ言われた通りではなく。
綿密なヒアリングと、創業以来積み重ねてきた経験、知識をもとに
より最良のご提案を致します。

拘り その2

美しい配列への飽くなき探求

乱貼の仕上がりを左右する要因の一つ。
貼り合わせる単板の配置と順番で、その印象は大きく変化します。

まさに、乱貼の核。
だからこそ私たちは、常に美しい単板の配列を検証し、
お客さまのイメージに近い仕上がりを目指して拘り抜いてきました。

柄や色味、節の位置。時には異なる樹種をも貼り合わせる。
その無数の組み合わせの中から理想の配列を探し出し、
細心の注意を払いながら職人が丁寧に微調整を加えます。

拘り その3

写真で検討できる乱貼

BANKENの乱貼は、貼り合わせ前にお写真でご確認していただけます。
お客さまが理想とされている乱貼。そこに少しでも近づけたい。
切実な想いから生まれた拘りのひとてまです。

突板一枚。その用途は家具や店舗内装など様々ですが、
「空間を彩る一枚」に変わりはありません。

大切な一枚だから。お客さまのイメージする乱貼を、とことん突き詰める。
私たちは、その為のひとてまを惜しみません。

乱貼 施工事例

事例3

ここに簡易的な説明が入ります。 3行ここに簡易的な説明が入ります。 約50文字の説明が必要です。

事例4

ここに簡易的な説明が入ります。 3行ここに簡易的な説明が入ります。 約50文字の説明が必要です。

事例5

ここに簡易的な説明が入ります。 3行ここに簡易的な説明が入ります。 約50文字の説明が必要です。

事例2

ここに簡易的な説明が入ります。 3行ここに簡易的な説明が入ります。 約50文字の説明が必要です。

注文の流れ