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TSUKIITA

突板とは

今回のブログはツキ板について解説させていただきます。

そもそも突板とはどんなものなのでしょうか。

なんとなく高級なものというイメージはあるけど、よく知らない。

そんな方でも読んだ後には理解できるくらいわかりやすく解説していきます。

 

突板とは、天然木(丸太)を欲しい木目になるようにカットした後、0.2~0.6mm程度に薄くスライスしたシート状の材料です。

また一般的にはそのシート状の天然木を下地の合板やMDF、ダイライトなどに貼り合わせして突板化粧板として使用されることが多いです。

その場合、表面材は天然木、基材は様々なものが選べるため、不燃が必要な場所、軽量に作らないといけない場所など無垢材ではできない用途でも対応できるのが突板の良さです。

丸太を薄くスライスして作るため、1本の丸太から多くの材料が作ることができる。

 

そのため広い面積のデザインを統一性のあるデザインで作ることが可能になったり、少ない伐採で広い面積の化粧板ができたりするので環境にもいいため今後伸びる可能性がある材料です。

また無垢材と比べて、反り、割れはほとんど起こらないため、品質が安定しているものメリットです。

ではデメリットは何か。

それは表面が薄いため、深く傷がついてしまうと下の機材が見えてしまい、補修が難しい。

加工の際、削ったりして角をとったり、表面を削ってのメンテナンスができない。

風合いは無垢材ほどでない。

木目の並べ方にもよりますが、同じ木目を並べてしまうと、偽物感が出てしまう。

 

このあたりが突板のデメリットです。

突板がいい、無垢材がいい、ポリ、メラミンがいい。

どれが優れているというはわけではなく、使用用途、ターゲット、価格帯によってどの材料も最適になるもの

です。

ただ突板ブランドのBANKENとしてお伝えしたいのは、技術革新により、高品質な印刷物や化学製品が増えていく世の中で、少しでも本物文化を残したい。

そういう想いの元これからも一生懸命頑張ります。

では今回は突板にとはという記事で突板について解説させていただきました。

 

弊社が皆様のお力になれるよう、『今日も会社を彩るお手伝い』

ではまた。